稼働中の設備の
ちょっとした不満
リモートで解決できます
Remolink
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現在稼働中のロボットも後からリモート化できます
自動化を目指しロボット導入したにも関わらず、工数削減や人手作業が減っていないといった、
設備稼働への不満をリモート操作で解決。
Remolinkはロボットメーカー問わず、普段お使いのPCやタブレットからインターネット経由でロボットの遠隔操作を実現。ロボットだけでは解決できない課題を、”リモート”から”人による判断”で解決できます。
AIや画像処理システムでのモニタリング・再検査がリモートから操作可能。さらに遠隔作業と同時にAI教示用データの蓄積ができるため、画像収集&データ学習にかかる手間・時間・コストの最小化を実現します。
現場で稼働するロボットの動作状況モニタリングやトラブル復旧をリモートから実施可能。状況把握・エラーリセット・自動運転再開までの一連の動作指示が離れた場所からでき、人手不足でも効率的なロボット活用ができます。
工場内での工程間搬送で活躍する自走式ロボットをリモートから操作可能。加工機エラーや障害物によるロボット停止など、トラブル発生の度に現場に向かう必要がないため、ダウンタイム・生産ロスの改善に貢献します。
その他にもノロ搔き、SDカード仕分け、NC工作機械ワークのロード・アンロード、デパレタイス等の様々なユースケース動画をご用意しています。
ロボットの自律動作とリモート環境からの人判断を組み合わせ
人とロボットの役割分担という選択肢を実現するRemolink
「100%の自動化」または100%の自動化が実現できないが故の「100%の人作業」という
二者択ーの現状課題に対し、「リモートによる人とロボットの役割分担」という第三の選択肢として
「Remolink」をご提案します。
Remolink3つのポイント
01 「半自動化」でOK
ロボットが得意な繰り返し・重筋作業はロボットに任せ、認識や判断が難しいところは
人がリモート操作。
02 リモート業務全般を支えるクラウドサービス
ロボットの遠隔操作だけでなく、アカウント管理や業務アサインなど様々な機能により
リモート業務全体を支える機能をもつクラウドサービス
03 リモートワーカー(はたらき手)も提供
2024年度中を目標に、ロボットの遠隔操作を担当する人材と働き手を求める企業をつなぐ新しいマッチングサービスの提供開始を予定。事業者様による働き手の採用・教育・雇用維持の負担を軽減し、人件費の変動費化の実現を目指します。
- 時給を上げても応募が来ない
- 暑い現場、夏には2日で辞めた方も
- 1名採用・教育してる間に2名退職
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単純作業が多い実験業務。単純作業部分を自動化したいが、日々実験内容や試験材料の状態が変わってしまい、作業を定型化しきれず自動化が困難
- カメラで認識しきれないほどワークの形状・種類が多い
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1つの設備で1日に3回はチョコ停が発生
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往復15分かけて現場へ駆けつけるものの、そのうち3~4割は再起動ボタンを押すだけで復旧
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ワーク外観が変わる度に画像処理のため商品登録作業を行っている
自社でリモートロボットシステム構築はできない・・・とご心配の方へ
当社とパートナーシップを締結している
FA・ロボットシステムのプロフェッショナル企業が
皆様の事業課題解決につながるリモートロボットシステムを構築します
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